
一眼カメラというのは極論を言えば、レンズを揃えることが必要となるものだ。
何故ならどんなシーンでも過不足なく撮影できるレンズが存在しないからである。
カメラの仕組みを良く知る一眼ユーザーであれば十分熟知し、最適なレンズ選びに余念がないだろう。
しかし初めてEOS M10を購入する場合はどんなレンズを買って良いのかさっぱり分からない人も多いはずだ。
事実、EOS M10には様々なレンズキットが販売されているのだが、これが余計にビギナーを混乱させているようにも思う。
Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M10 レンズキット(ブラック) EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM 付属

そこでEOS M10対応レンズの選び方なのだが、最も大切なのはどんな写真を撮りたいかである。
例えば、旅行やちょっとしたお出かけにカメラを持参したいというのであれば、ズームレンズがあれば大抵のことに対応できるだろう。
気軽なスナップ写真を撮りたいのならパンケーキレンズを代表とする単焦点レンズが良い。
被写体に限界まで近づいて撮影したいのならマクロレンズの出番だろう。
このようにレンズごとに特性があるので、先にどんな写真を撮影するのかを決めておく必要があるのだ。
まるでイメージがわかないならM10には3本のレンズがセットになってかなり安く購入できるトリプルレンズキットがあるので、これを選択するのも良いだろう。
Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M10(ホワイト)・クリエイティブマクロ トリプルレンズキット
✅旅行には標準ズームレンズで十分
✅接写はマクロで!
✅望遠レンズもセットでコスパ最高
Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M10(ホワイト)・クリエイティブマクロ トリプルレンズキット EF-M28mm F3.5 IS STM EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM 付属 EOSM10WH-CMTLK

ただ、レンズキットを選択しないという選び方もある。
実は私がオススメしたいレンズを1つあげるとすればCanon 超広角ズームレンズ EF-M11-22mm F4-5.6IS STM になる。
超広角レンズとは簡単に言えば、画角の広い写真を撮るためのレンズだ。
特に風景写真を撮影する時に威力を発揮してくれるのだが、パノラマの景色などは標準のレンズではその画角におさまりきらないことが多い。
しかし、この超広角レンズがあれば、問題が一気に解決してしまう。
写真は flickr EF-M11-22mm F4-5.6IS STM 作例から引用しています
それ以外にもパースペクティブ(遠近法)を取りやすいレンズでもあるので、工夫次第では奥行きのある写真や見た目に面白い写真を撮影することも可能だ。
たった1つのレンズでもかなりの可能性を持っているものなので、幅広いシーンで活用できるだろう。
残念ながらEOSM10には超広角レンズのレンズキットはない。
レンズ単体でも売れる、価値のあるレンズはキットにできないという理由かもしれない。
私の場合レンズ沼にハマって、結局使用頻度が一番高いのは超広角レンズになっている。
ぜひオススメしたいレンズだ。
Canon 超広角ズームレンズ EF-M11-22mm F4-5.6IS STM ミラーレス専用
✅風景写真を撮影する時に威力を発揮するレンズ
✅奥行きのある写真が撮れる
✅旅行やスナップ写真に最適!