
EOS-1D X MarkII は旧機種1DXからバッテリー容量もアップした。
撮影可能枚数はファインダー撮影時1210枚でライブビュー撮影時で260枚となっている。
容量がアップしているとは言うものの、液晶パネルのタッチパネル化や大幅なAFの改善により、バッテリーの消費量、消費スピードは増している。
EOS-1D X MarkIIユーザーは予備バッテリーの準備が必要になるだろう。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X Mark II ボディ EOS-1DXMK2
EOS-1D X MarkII の専用バッテリーはLP-E19だ。純正バッテリーを使う分には全く問題はない。
純正品の安心感、保証期間の対応は値段に相応するものだ。
Canon バッテリーパック LP-E19
ただ、旅行でカメラを持参し、充電する機会が少ない場合は予備バッテリーを多めに所有したいという要望もあるだろう。
この場合、純正バッテリーをいくつも買うのはいくらなんでも費用が掛かりすぎる。
その場合は互換バッテリーという選択を検討する場合もあるだろう。
その際は注意点がいくつかある。
この動画はユーチューバーりょんくん☆ちゃんねるの「互換バッテリーはなぜ不安定なのか!?若手エンジニアが解説します。」だ。
カメラの互換バッテリーがどういったものか、メリット・デメリットか分かりやすく解説されている。
互換バッテリーについて十分理解できるのでぜひ見てみよう。
互換品は他のメーカーから発売されている、その商品のためのものではあるが、純正に比べて充電時間が長かったり、駆動時間が短かったりするものもある。
純正バッテリーに比べてかなり安価であるというメリットがある。
しかし、バッテリーの残量表示がされなかったり、認識できないといった不具合も生じるため、互換品の購入には半分博打的要素がある。
【WELLSKY】 Canon キヤノン LP-E4 / LP-E4N / LP-E19 互換バッテリー
しかし純正品と比べてみると圧倒的に安いので、複数のバッテリーを急きょ用意しなければならない場合は互換品を選びたくなるに違いない。
互換品か、それとも純正品を選ぶのか。これは自分が何を優先するかによって選択が変化する。
EOS1DXmark2ではバッテリーパックLP-E19のほかにも旧モデルのバッテリーであったCanon バッテリーパック LP-E4Nも使用できる。
若干ではあるがLP-E19よりも安価になっているので節約が可能だろう。
Canon バッテリーパック LP-E4N
互換バッテリーを使用していて、もし故障が起きた場合はメーカーの保証期間などにもよるが故障を受け付けてくれるが、互換品を使用していて故障となると修理が効かない場合があるので注意が必要だ。
出来ればある程度の年数の間は純正を使用して、それ以降は互換品でもと考えると、より経済的に安心して使用することが出来るだろう。
ぜひ自分に合った選択をしてEOS1DXmark2を永く愛用してほしい。