
EOS1DXmark2用にマクロレンズを選択するとき、Canonのレンズ以外の選択肢がある。
マクロレンズは特殊なレンズだ。購入を決めたときは使用用途、撮る対象となる被写体などはすでに決定している事だろう。
60mm、90mmと焦点距離が異なる様々なマクロレンズの中で、どのレンズがEOS1DXmark2に最適なのか?
自分にとって理想のレンズとなるのか?このエントリーでマクロレンズについて詳しく解説しよう。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X Mark II ボディ EOS-1DXMK2
マクロレンズとは接写に向いたレンズで、被写体を大きく撮ることに長けているレンズのことを言う。
レンズには最大撮影倍率というものがある。これはレンズの仕様を見れば必ず書いてあるのでマクロレンズを購入するときはチェックするべきポイントとなる。
最大撮影倍率についてはユーチューバーの瀬戸弘司さんがこの動画でかなり分かりやすく解説してくれている。
最大撮影倍率の意味を知らないのであれば、マクロレンズを購入する前にぜひこの動画を視聴してみよう。
例えばCanonのフルサイズレンズで最も人気があるマクロレンズにEF100mm F2.8L マクロ IS USMがある。
Canon 単焦点マクロレンズ EF100mm F2.8L マクロ IS USM
写真はFlickrのEF100mm F2.8L マクロ IS USM作品から引用しています。
Canon 単焦点マクロレンズ EF100mm F2.8L マクロ IS USMの最大撮影倍率は1倍となっている。
マクロレンズの撮影倍率は等倍または2分の1が主流で、一般的に4分の1まで対応は可能だが、そうなるとカメラを被写体にかなり近づける必要がある。
被写体が昆虫や動物などあまり近づくことができないものでは対応ができなくなるだろう。
また、マクロレンズを選ぶにはもう一つのポイントが存在する。
それは焦点距離である。
ほとんどのマクロレンズは単焦点レンズになっており、ズームが効くマクロレンズはほとんどない。
30mm、60mm、90mmなど様々あるが、マクロレンズを購入する前に焦点距離を決めてから購入することになる。
一般的には中望遠のマクロレンズが好評で、マクロ初心者はここから入って行くのが無難だ。

EF100mm F2.8L マクロ IS USM

SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD(F017)
EOS1DXmark2で人気のマクロレンズはSP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USDだ。
タムロンのマクロレンズはカメラユーザーから非常に評判が良いので有名だ。
中でも90mmのマクロレンズが人気でEOS-1D X MarkIIとも相性が良く、90mmということである程度離れた位置からの撮影が可能だ。
写真は flickr SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD 作品から引用しています
この距離から延ばすか縮めるかといったことになってくるので入門編として人気が高いレンズである。
発売されてからしばらくたっていることもあり中古品も出回っているので、普通のレンズに慣れてきて違うレンズを使ってみたいと思うユーザーには気軽に手を出すことが出来るものである。
TAMRONマクロレンズはニコン用、キヤノン用、ソニー用とありEOS1DXmark2で使用する場合は必ずキヤノン用を選択しよう。
TAMRON 単焦点マクロレンズ SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD フルサイズ対応
✅最大撮影倍率は1倍
✅初心者にも扱いやすい中望遠のマクロレンズ
✅強力なボケ味も魅力