※2023年10月に更新しました。 また本ページにはプロモーションが含まれています
キャノンの人気ミラーレスカメラなのがEOS R6 Mark IIです。
せっかく本体を購入したのなら、合わせてレンズも1つ欲しいところでしょう。
ただどのレンズを選んでいいのかわからない人も少なくありません。
人気のシリーズだけに様々なレンズが発売されているからです。
そこでEOS R6 Mark IIのおすすめレンズを5つ紹介してみます。
この動画では12本の交換レンズを購入してきた私が、動画用レンズの選び方を解説してみた動画です。
合わせてご視聴ください。
フルサイズ対応の望遠ズームレンズは大きいだけではなく、重くて価格も高いといったイメージもあるのですが、それらを覆したのがRF100-400mm F5.6-8 IS USMになります。
小型・軽量化した望遠レンズでありながらも、価格はリーズナブルなのが特徴です。
描写力も高く、高い解像度があるのでしっかりと撮影を楽しめます。
レンズの全長も約16.5cmほどなので、カメラバッグに収納しやすいです。
望遠ズームレンズは風景写真を撮影するのによく使われますので、カメラバッグに収まりがいいことも合わせて、EOS R6 Mark IIのおすすめレンズです。
RF24-240mm F4-6.3 IS USMはフルサイズ対応の、高倍率ズームレンズです。
広角24mm~望遠240mmまで対応できるのが、最大の魅力でしょう。
普通なら2本のレンズが要るところを、このレンズ1つで焦点距離をカバーしてくれますので使い勝手は抜群です。
ちょっとした旅行のお供に最適のレンズでしょう。
2本のレンズを購入することを思えば、手に取りやすくなっていますので、EOS R6 Mark IIにおすすめレンズだといえます。
RF16mm F2.8 STMは使い勝手のいい単焦点レンズです。
風景写真やスナップ、自撮りまで幅広く活躍してくれるでしょう。
小さくて軽いのが、このレンズの最も魅力的な点です。
価格的にもリーズナブルなのでEOS R6 Mark IIのおすすめレンズです。
描写力も高く、1つあると重宝します。
RF24-105mm F4 L IS USMは、キャノン小三元レンズの1つです。
EFシリーズにも同焦点距離のレンズがありますが、それよりも約100gも軽くなっているので携帯性が上がっています。
焦点距離が105mmまであるので、様々なシーンで活躍できるポテンシャルです。
EOS R6 Mark IIで最初に買いたいおすすめレンズです。
RF14-35mm F4 L IS USMも小三元レンズの1つになります。
コンパクトでありながらも、コントラストやシャープネスな描写力に定評があるレンズです。
また手ぶれ補正が強力なので、初心者の人でも扱いやすいレンズです。
EOS R6 Mark IIでおすすめレンズ中でも接写に強いのが魅力でしょう。