5D mark3用のメモリーカードはいくつかあるが、その中でもSanDiskのSDカードは爆速でおすすめの1品だ。
もしメモリーカード選びで迷っているならサンディスクは候補の1つとして考えてみてもらいたい。
それだけの価値があるメモリーカードになっている。その理由を解説しよう。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS5D MarkIII EF24-70L IS USM レンズキット EF24-70mm F4L IS USM付属
この動画では動画用と写真用のSDカードの違いとSDカードの選び方を解説してみました。
合わせてご視聴ください。
特徴はやはり転送速度と書き込み速度にある。
メモリーカードはものによってはデータ書き込みが間に合わず、データが破損していて煩わしい思いをすることがある。
しかしこのメモリーカードに関してはそれがまったくない。
シャッターを押した瞬間には記録されるため撮影に集中することが可能だ。
短時間で何枚も写真を撮影したい時にこそ、このメモリーカードの凄さ、ありがたみが実感できるはずである。
シャッターチャンスを逃さないためにもスピードは重要な要素になってくる。
最近のカメラでは一秒間に何枚も連続で撮影する連写機能の精度が高いカメラが増えた。
また、一眼ムービーに置いて4Kで撮影できるマシンも増えている。
そんな中で安価なメモリーカードを使うとせっかくの撮影も水泡に帰してしまう恐れもあるのだ。
その点においてSANDISKのSDXCカードは十分すぎる性能を持っており、プロ・アマ、フォトグラファー・ビデオグラファーのどちらでも便利に使えるだろう。
SanDisk サンディスク SDHC カード 128GB Extreme Pro UHS-I 超高速U3 Class10 【 3年保証 】 [並行輸入品]
メモリーカードの書き込み速度は常に気を配っておかなければならない。
並行輸入品なのでそこに不安を感じる人もいるかもしれないが値段的にもリーズナブルで性能面も国内正規品と変わりはない。
また、日本製にも優れたメモリーカードは多いがそれと比較してもまったく遜色ないどころか、むしろ優っている部分の方が多い。
業務でカメラを使用しているフォトグラファーやビデオグラファー達にサンディスクのSDXCカードは高い評価を得ていて信頼されている。
容量も16GBから512GBまで、合計7種類から選べるので自分に必要な容量をしっかり確保できる。
しかも3年保証付きなので万が一のトラブルでも安心だ。
高品質な製品でありながら3年という長期間保証が付いてくるのも嬉しい点で、5D mark3ユーザーすべてにおすすめできるメモリーカードになっている。
ムービーの撮影も頻繁に行なっているなら128GBがオススメだ。今後4Kが主流になっても永く使用できるだろう。
SanDisk サンディスク SDHC カード 128GB Extreme Pro UHS-I 超高速U3 Class10 【 3年保証 】 [並行輸入品]
✅プロのカメラマンに人気のSANDISK
✅将来的に考えると128GBがオススメ
✅クラス10 転送速度95MBで高性能