※2023年10月に更新しました。 また本ページにはプロモーションが含まれています
EOS R7で同じような写真しか撮影できないと悩んでいるのなら、レンズを購入してみるのも方法の1つです。
特に表現の幅を広げるために役立ってくれるのが単焦点レンズでしょう。
ただ単焦点レンズは人気が高いこともあって、様々なものが販売されています。
そこでEOS R7におすすめの単焦点レンズに絞って、5つのアイテムを紹介します。
EOS R7で単焦点レンズを選ぶなら、やはり同じメーカーのレンズがおすすめです。
中でもRF50mm F1.8 STMは、初級者から上級者まで幅広く利用できます。
単焦点レンズの中でも入門用のレンズとも言われていて、比較的に低価格なのもポイントでしょう。
いわゆるパンケーキレンズと呼ばれるもので、コンパクトなサイズ感と軽量なのが魅力です。
街歩きなどでスナップ撮影をする時には、とても役立ってくれます。
解放F1.8という明るさがあるので、ボケの味を楽しめるでしょう。
シャープな描写力もあるので、シーンを選ばずに使えるレンズです。
RF35mm F1.8 マクロ IS STMもお手頃な価格で購入できる単焦点レンズです。
RFマウント用のレンズなので、EOS R7にもピッタリでしょう。
単焦点レンズだからこその画質の良さと、ボケの味が魅力のレンズになります。
サイズもコンパクトなので携帯性もいいです。
単焦点レンズはカメラマンの技術を養ってくれるもので、自分で画角などを考えて撮影する楽しさを味わえるでしょう。
マクロ撮影も得意とするので、幅広い撮影で使えます。
RF16mm F2.8 STMは風景写真やスナップなどを得意とする単焦点レンズです。
こちらもRFマウント用なので、EOS R7との相性も抜群です。
コンパクトなサイズ感のレンズなので、どこにでも持ち運べる手軽さがあります。
リーズナブルな価格帯のレンズですが、画質も良くてボケの味が楽しめるのが魅力でしょう。
RF800mm F11 IS STMは超望遠の単焦点レンズになります。
一般的に超望遠レンズは、かなり高額な価格帯です。
ただこのレンズは比較的にリーズナブルで、大幅に小型化・軽量化されているのが魅力になります。
これまで超望遠レンズには手が出ないと思っていた人でも、EOS R7で気軽に楽しめるモデルだと言えるでしょう。
RF24mm F1.8 MACRO IS STMはハーフマクロ撮影ができる単焦点レンズです。
気軽に持ち歩ける小型の広角レンズなので、EOS R7で街撮りなどをしたい人におすすめできます。
またハーフマクロ撮影ができるので、被写体に接近して撮影したい人にも向いているレンズです。
24mmという画角は使えるシーンも多いので、初めての人にも使いやすいでしょう。