EOS6DmarkIIで動画撮影するならこれ買っとけ!超便利アイテム

※2024年3月に更新しました。 また本ページにはプロモーションが含まれています

EOS6DMark2

EOS6DmarkIIがバリアングル液晶になったことで、動画撮影が非常にやりやすくなっています。

 

中でも自撮りをするユーチューバーにはCanonフルサイズ一眼初のバリアングル液晶となるEOS6DmarkIIが人気です。

 

EOS6DmarkIIを動画専用で使う場合に便利なアイテムがあるのをご存知でしょうか?

 

ここではEOS6DmarkII に最適な便利アイテムを紹介しましょう。

 

この動画はユーチューバーの瀬戸弘司さんがEOS6DmarkIIがどんなカメラなのか、発売日届いたばかりのEOS6DmarkIIを使ってレビューしてくれています。

 

EOS6DmarkIIの購入を迷っている方は購入前に視聴するのをおススメします。

EOS6DmarkIIの手振れ防止に最適!卓上三脚のSLIK プロミニ320

 

EOS6D MarkIIの動画撮影は、1920×1080/60pのフルHDに対応しています。

 

そしてちょっと残念なことに4K動画が撮れません。

 

そしてもう一つ非常に残念な点が手振れ補正機能です。

 

今主流のミラーレス一眼カメラにはボディ内手振れ補正を搭載しているカメラが多いのですが、EOS 6D MarkIIはボディ内手振れ補正はなく、レンズの手振れ補正機能に頼ることになります。

 

動画撮影は手持ち撮影を行うとブレやすく、長時間にわたりますと手が疲れますし、被写体によってはしっかり固定したい時もあるでしょう。

 

SLIK 三脚 プロミニ320

 

そんな時におすすめしたいのが、SLIK 三脚 プロミニ320 2段 卓上三脚 2段 ナットロック式 自由雲台です。

 

この軽量コンパクトな三脚はローポジションの撮影に適していますし、テーブルの上に置いて自撮りをするにも向いています。

 

また自分の胸にあてたり、壁などにあてて固定することもできます。

 

SLIK 三脚 プロミニ320

 

カメラをのせる雲台はSLIKが得意としている自由雲台なので、動く被写体の動画撮影も苦労しません。
このような小さな三脚は屋外での使用時に風で揺れたりしやすいのですが、SLIK プロミニ320なら安定していますのでブレの心配は無用でしょう。

 

また、コンパクトな作りですから、カメラやレンズと一緒に持ち歩いても邪魔にならないところも利点です。

 

屋外から室内の動画撮影まで色々な使い方ができるSLIK プロミニ320は、一度使い始めますと手放せなくなります。

 

なお、本体のみでは20センチ程度の高さですが、別売のSポールIIを組み合わせますと三脚付きの一脚として普通の高さでの撮影も可能です。

 

SLIK プロミニ320は、標準系ズームレンズをEOS6D MarkIIに装着して動画撮影するのに適しています。

 

また、テーブルに置く時には、真ん中の脚の底が吸盤になっていて吸い付きますので安定感は抜群です。

 

SLIK 三脚 プロミニ320

 

✅自撮りに最適
✅手持ちの動画撮影が安定します
✅自由雲台で使いやすい