
キャノンのEOS8000Dは、EOS kissシリーズから派生した新モデルである。
2015年4月の発売当初から比べると価格もそこそこ落ち着いてきたため、狙い目といえば狙い目かもしれない。
特に比較されるEOS 70Dとの違いは、wifi・NFCに対応していることである。
スマホと連携するにあたり、このNFCがあるのとないのでは、簡易さが全然違う。撮った写真をSNSにアップしたり知人に送ったりすることを考えると、EOS8000Dは非常におすすめのカメラである。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS8000D
また、他社のモデルと比べると、レンズの選択肢が多いことも特徴であり、いろいろな組み合わせを試せることも利点である。
単焦点レンズとしておすすめなのが、シグマが発売している「30mm F1.4 DC HSM」である。

Canonの単焦点レンズで有名な製品に50mmの単焦点レンズがある。
実は私もEOS8000Dと同時に購入したのだ。
通称撒き餌レンズと呼ばれるもので価格も安かったので魅力を感じた。
Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM
しかし、この撒き餌レンズは初心者向きではないと思う。
というのも、たしかにボケ具合はすばらしいのだが、APS-Cの8000Dに装着するとすこし画角が狭く感じる。
例えば集合写真を撮ろうとすると数歩下がる必要があるのだ。
私はなんとかこの距離感の問題を解決する方法はないのか調べてみることにした。
すると、実はこの50mmの単焦点レンズはフルサイズの一眼カメラで使う場合はとても便利な画角になるが、APS-Cのカメラだと画角が狭くて使いにくい。
APS-Cのカメラで50mmの使いにくさに悩む人は少なくないことがということが分かった。
フルサイズの50mmと同じように使うのなら、APS-Cの8000Dだと30~35mmぐらいがちょうど良いようだ。

8000DでArt 30mm F1.4 DC HSMを使えば、ファインダーを覗くと実際に目で見た世界と同じ画角が広がっているのが良くわかる。
まさにスナップ写真にはぴったりと感じるだろう。
写真は flickr Art 30mm F1.4 DC HSM 作品から引用しています
ボケ具合も良く、画角が広いので撮影しやすい。
もしEOS8000Dで単焦点レンズをどれにしようか迷ってるのなら、迷わずSIGMAのArtライン 30mm F1.4 DC HSM をオススメする。
SIGMA 単焦点標準レンズ Art 30mm F1.4 DC HSM
✅シグマArtラインで人気の単焦点レンズ
✅純正50mmレンズよりも扱いやすい
✅画角が広く、ボケ味も強く出る