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プロのカメラマンに支持されているEOS5D mark3の後継機EOS5D mark4が2016年9月に発売されました。
EOS5D mark4ユーザーならすでに交換レンズを何本か持っているでしょう。
そしてこれからも新しいレンズを用意して作品作りに没頭するのではないでしょうか。
EOS5D mark4を撮影に持ち出す時に必要なアイテムがカメラバッグです。
EOS5D mark4はハイエンドモデルの一眼レフカメラなので大切に扱いたいですよね。
このエントリーではEOS5D mark4を安全に持ち歩くために最適なカメラバッグを人気のある順に紹介しましょう。
この動画では7個のカメラバッグを購入してきた私が、カメラバッグの選び方を解説してみました。
合わせてご視聴ください。
容量15Lと、カメラバッグの中では取り分け容量が大きいマンフロットのカメラバッグ MB PL-3N1-26です。
EOS5D mark4ほどの本格的なカメラを使っている人なら、交換レンズもいくつか持っていると思いますが、このカメラバッグならボディと複数の交換レンズが楽々収納できます。
もちろん、ノートパソコンを含めて他の機材もばっちり入ります。
多くの機材を運ぶのに適したカメラリュックで、大きさに対して非常に軽く作られています。
頑丈でありながら自由度の高いモデルとしても知られています。
✅バックパック・リュック・スリングバックの3way
✅収納力十分!5Dmark4とレンズ4~5本、三脚も装備できるホルダーつき
✅ノートパソコンも入れられる
ショルダーバッグとしてはこれ以上ないほどの大容量で、機材の多いプロやハイアマチュアな写真家の使用にも耐えうる製品です。
超望遠レンズ付きのカメラも簡単に収まるサイズが、HAKUBA SLD-LG-SBLBKの大きな魅力となっています。
オーソドックスな見た目もプロが使って違和感がありません。
ノートパソコンも収納できます。
プロ仕様のカメラ、キヤノンEOS5D mark4とぜひ一緒に使いたいカメラバッグです。
レンズを付けたまま横に収納できるのもGOODですね。
✅望遠レンズを装着したまま5Dmark4を収納できます。
✅バッテリーグリップを装着したままでもOK
✅開閉はバックル式でプロ仕様です
スーリーブランドの大容量カメラバッグです。
カメラアクセサリーを小分けして収納できるポケットが豊富で壊れやすいものも大事にしまっておける点もよいですね。
29Lの大容量なので、パソコンやカメラ機材を入れた上で、財布やスマートフォンなど他の小物も入れる余裕があります。
デザインにもこだわりが見られ、特に正面から見た時には独特のかっこよさが際立ちます。
Thule Paramount Backpack TFDP-115は、交換レンズなどの付属品と一緒にEOS5D mark4を運ぶのにもいいですよ。
✅デザイン性の高いバックパック
✅底部は防水構造になっていて安心
✅ケーブルや小物を収容できるポケットがたくさんあります
スリングバッグの老舗メーカーが作った、Lowepro スリングバッグ スリングショットエッジ 250AW3 5.6Lは、使いやすさを重視した、バランスのいい質実なカメラバッグです。
EOS5D mark4にもオススメですが、それ以外のカメラユーザーにも自信を持って勧められます。
側面に開くカメラ収納口とスリングバッグの相性は抜群で、肩にかけたままで簡単にカメラを取り出すことが可能になっています。
動きのある状況でもうまく体に固定され、機動力が高くなっています。
スタビリティストラップで撮影がしやすくなる事もおすすめの理由です。
✅側面開口でバッグを持ったままカメラを取り出せる
✅荷重の分散がされるので疲れにくいバッグ
✅普段使いができるサイズであるのも魅力
マンフロット NEXTショルダーバッグ II グレー MB NX-SB-IIGYはレンズを付けた状態のEOS5D mark4がそのまま入るカメラバッグです。
そのためすぐに撮影ができることと、ちょうどいい大きさがいいですね。
でも収納力は見た目よりも高く評判も良いですね。
軽量であることも見逃せません。
ふたがしっかりしているので、小雨ぐらいならそのままでも大丈夫。
いつくか色違いがあるなかでこのモデルはシックなブラックです。
元々スタイリッシュなデザインのバッグが、さらに引き締まって見えます。
✅マンフロットのおしゃれなショルダーバッグ
✅カメラとレンズ一本、バッテリーが収まります
✅コンパクトなのでストロボを持つなら別のバッグが良いかも…